主にTwitter(X)を念頭に置いたもの。
興味がないことを無視することにかけては、脳の能力は優秀であり、よっぽど極端な場合でなければ、広告が出ること自体のコストは低い。
コストが高いのは、広告と気づかずに見ていて、後で広告と分かったとき、遡って印象を修正することである。脳は先入観の排除は極めて苦手だからだ。
従って、広告(が出ること)自体は避けられない場合、その実質的なコストを減らすには、最初から広告とわかるものしか出なければいい。
そのような広告に目星をつけ、レコメンド機能を騙すために、機会を作って意識的に踏む(踏んではすぐ消す)ようにすればいい。
広告にはよく出てくるが、普通のツイートにはまず出てこないようなものであれば理想的だ。
一例として、一番やりやすいのは以下のような特徴を持つエロマンガ(広告)だと思う。
- 一定の広告需要が常にあることが予想される
- 普通のツイートとしては確実に規制され続けることが予想される
- 瞬時にそれとわかり非広告・他ジャンル広告と誤認しづらい



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