書評

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しん『謎のトレーダー「しん」の株バリュー投資法―3年間で20倍!!』★★★★

かぶ1000(@kabu1000)さんのツイキャスで名前が出て、まだ書評を載せていなかったのに気がついた。2005年の本で、自分が初めて読んだのも2012年と結構昔。 内容はグレアム・バフェット式のいわゆるまっとうなバリュー投資。今読んでも...
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渋沢栄一『現代語訳 論語と算盤』★★

新一万円札のニュースで書評してないのに気づいたので。まあ歴史に残るだけのことはある内容かもだけど、今改めて薦めるかというと微妙。 論語というか東洋系の道徳にまったく馴染みがないという人ならありか?
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『ROIC経営 稼ぐ力の創造と戦略的対話』★★

KPMG FAS編集、あずさ監査法人編集。自分の視点では特に有益とは思えなかった。スタイルによって違うかもしれないことは認める。
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渡部清二『「会社四季報」最強のウラ読み術』★★

前著に付け加えるものはそんなにない……というか、むしろ前著よりも初心者向きなのでは? 水準以上ではあると思うが。
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ケン・シーガル『Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学』★★

まあ「よくある虎の威&後講釈本」かもしれないが、その範囲では良書の方かと。
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ナイアル・キシテイニー『若い読者のための経済学史』★★★

タイトルに相応しい内容。今の自分に役立つわけではないが、良書と思われる。
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渡部清二『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』★★★★

タイトルも装丁も平凡で、何で知ったかも忘れるほど全く期待していなかったが、意外にもかなり良かった。 「四季報の読み方」的な切り口の本では、すぐ思い出せる限り過去最高では? と思えるほど。著者の他の本も当たってみたい。 「中興の祖」経営者の例...
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ゲアリー・スミス『データは騙る: 改竄・捏造・不正を見抜く統計学』★★★★★

どちらかというと軽めの啓蒙書で、自分にとってまったく新しい話はなかったものの、かなりのおすすめ。 疫学の始まりと言われるジョン・スノウ(ゲーム・オブ・スローンズにあらず)のコレラ研究の話から、ロゴフ=ラインハート論文の間違いの話まで、大昔か...