ギャンブル

書評

エドワード・O・ソープ『天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す 偶然を支配した男のギャンブルと投資の戦略』★★★★

エドワード・ソープの業績については、他の本でも断片的に読んだことがあって、だいたいは知っていたが、本人の自伝ということで読んだ。 上巻の自伝の部分は抜群に面白い。下巻はやや普通のマネー本というか、他でもありそうな内容に思えていまいち。だが前...
書評

藤田晋『勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術』★★

個人的には期待ほどには面白くなかった。4751 サイバーエージェントか藤田晋氏に特別な関心がなければあえて薦めない。
書評

『「確率思考」で市場を制する最強の投資術』★★

エミン・ユルマズ (著), 木原 直哉 (著)。Audibleで聞いた。 ポーカーとかギャンブルの知見を株にも生かすことについては、『運と実力の間』の方が詳しいので、そちらを読んでからでもいいかも。
書評

『ザ メンタル ゲーム 2 最良の状態ゾーンを意のままに操る』★★

ジャレッド・テンドラー著、バリー・カーター著。 良い内容ではあると思うが、よくある「ゾーン」本・ギャンブル本と比べて特に秀でた部分はないような気がして、前著よりは評価は落ちる。
書評

『ザ メンタル ゲーム ──ポーカーで必要なアクション、思考、感情を認識するためのスキル』★★★

ジャレッド・テンドラー著、バリー・カーター著。 なかなか良い。『賭けの考え方 勝ち組ポーカープレイヤーの思考習慣』と同様、ポーカーの話なのだが、まったくそのまま投資にも当てはまる。 下の記述は、以前の自分のツイートを連想した。負けても気分が...
書評

アダム・クチャルスキー『完全無欠の賭け 〜科学がギャンブルを征服する』★★★

自分にとって特別目新しい話はなかったが、この系統の最新アップデートとしては相応しい本。
投資哲学

ギャンブル大嫌い

当然なのかも知れないが、投資家にはギャンブル好きな人が多い。日常の言動や投資手法からはギャンブル好きには見えない人からも、今でも競馬・競輪に行っているとか、昔パチプロだったとかいう話が出て驚くことがある。 私は逆で、日常的にも非日常的にもギ...
投資哲学

投資への前適応になるのは貧困・ギャンブル・ゲームあたりか?

進化に関して前適応という概念がある。ジェラルド・M・ローブ『投資を生き抜くための戦い』78 あなたの投資から最大限の果実を得るために 種銭がなく、当然投資でまともに儲けたこともない一番最初に、勤倹貯蓄や勉強をするモチベーションをどこから持っ...