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書評

鶴野充茂『上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣』★★

特別何が悪いというわけではないが、類似の装丁とタイトルで別作者の本がいっぱい出ていることも含め、テンプレ的というか粗製濫造というか、そういう印象は拭えない。
書評

林輝太郎『定本 酒田罫線法』★★

昔からなんとなく名前だけは聞いていた本。 私自身テクニカルを元にした短期トレードをほとんどやらないというのもあるが、それを別にしても、条件が違いすぎて、今読んでもあまり役に立つようには見えない。
書評

『SNS時代の戦略兵器 陰謀論 民主主義をむしばむ認知戦の脅威』★★

長迫智子(著)、小谷賢(著)、大澤淳(著)。ツイッターにいるような人だと、今さら感のある内容かもしれない。タイムリーで重要な話題ではあるけども。
書評

北原銀二『投資で「3億円FIRE」したぼくがすすめるたった2つのこと』★★

ちょっと形容に困るというか異色。いわゆる普通の「個人投資家の書いた投資本」ではない。むしろ自伝に近い。 内容がおかしいとかクオリティが低いというわけではないのだが、良く言えば正直で赤裸々、悪く言えば読者の立場であまり考えていないというか、自...
書評

草野耕一『ゲームとしての交渉』★★

30年も前の本だからしょうがないかもしれないが普通。ゲーム理論の本としても、交渉の本としても、もっといいのが何かありそうな気がする。すぐには思い出せないが。
書評

パトリック・レンシオーニ『あなたのチームは、機能してますか?』★★

何で知ったか忘れた。2003年に出ている本。今となっては普通のビジネスコミュニケーション本としか言えない。変な内容でもないと思うが、特には薦めない。
書評

アダム・ファーガソン『ハイパーインフレの悪夢: ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する 』★★

第一次世界大戦後のドイツのハイパーインフレに関する本。 歴史の読み物としては面白いが、ハイパーインフレ自体、あるいはその知見を今後に活かすという意味ではいまいちかも。
書評

ジム・カレン『長期的バリュー投資の基本と原則』★★

一章ごとが短くて浅いし、その中身もアネクドータルで、自分には全然いい内容だとは思えない。 長期バリュー投資という分野では既存の良書はいくらでもあるので、少なくともそれらを一通り網羅した後でいいと思う。