安宅和人『シン・ニホン : AI×データ時代における日本の再生と人材育成』★★★ 2026.07.30 出た当時話題になっていたのは知っていたが、今更ながら読んだ。積読の山に埋もれているうちに6年が経っていた。2020年に読んでいれば★4から5だったかもと思う。 内容がおかしいとは思わない。日本の現状認識も、データ×AIの時代に何が要るかの見立ても、大枠では正しく見える。しかし、正しすぎて当たり前というか総花的に見える。教育も人材も産業も、全方位に目配りが利いている代わりに、「せやな」以外の感想がない。
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