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書評

『実践 行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択』★★★

リチャード・セイラー著、キャス・サンスティーン著。ノーベル賞にかこつけて過去書評。行動経済学自体についてはさほど目新しくはないが、それを社会制度にどう応用するかに重点が置かれている。 ナッジ(nudge)という概念はライフハック的にも役に立...
書評

山崎元『ファンドマネジメント―マーケットの本質と運用の実際』★★

過去書評。個人向けの投資本で有名な方だが、これはプロのファンドマネージャー向けの話がほとんど。 そういう視点もあるか、という意味で面白い箇所もあるが、個人投資家向けではないかも。
書評

ダン・アリエリー『不合理だからすべてがうまくいく―行動経済学で「人を動かす」』★★★

過去書評。『予想どおりに不合理』を読んで面白かったら、これも。
書評

ダン・アリエリー 『ずる 嘘とごまかしの行動経済学』★★★

過去書評。これもアリエリーの行動経済学本。タイトル通り(ちょっとした)不正にスポットが当たっており、実用的で面白い。他人の不正を防ぐというのもあるが、何より自分自身をモニターする意味で。
書評

ダン・アリエリー『予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』★★★★★

過去書評。行動経済学本。この人の本はどれも水準以上で面白いが、最初の一冊あるいは一冊だけ、という条件ならまずこれを薦める。 もしかしたら投資にも役立つかも知れないし、自分の日常生活や消費行動も変わるかも知れない。
投資哲学

バリュー投資家は「頭がいい」のか?

要約すると「バリュー投資家は頭がいい」ということが言われることがある。「バリュー投資家」の代わりに「長期投資家」が入ることもある。 事実上「短期トレーダーは頭が悪い」と言っているも同然なので、炎上とまで言わなくても論争になりがちである。 私...
政治経済・金融一般

サイコロジカルを初めて知った

テクニカルにあまり興味がないので、『株式投資これだけはやってはいけない』で、サイコロジカルという指標のことを初めて知った。「サイコロジカルライン」とは|グッドイシュー (株初心者にもわかりやすいローリスク・ハイリターン投資と投資家教育) サ...
書評

東保裕之『株式投資これだけはやってはいけない』★★★★

もう消えているがGCN氏のツイートで知った。失敗に着目した本は良書のことが多いと思っているが、これも例に漏れない。 基本的に初心者向け。後半テクニカルの話が多くなってくるのだけが、個人的にはちょっと残念だが、それでも十分良書。